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世界第2位の取引量、欧州ユーロのこれが特徴 PDF 印刷 Eメール

FXを嗜む上で、取り扱っている金融商品の特徴を把握しておくことは非常に重要です。ユーロ(EUR)は、ヨーロッパの地域統合体・欧州連合で用いられている統一通貨です。


1999年に決済用の仮想通貨として誕生し、2002年から本格的に現金として流通するようになりました。


基本的に欧州連合の加盟国はユーロの導入を義務付けられていますが、イギリスとデンマークは適用除外を受けています。現在ユーロが流通している国の数は20以上にものぼり、米ドルに次ぐ世界第2位の取引量を誇っています。

為替市場においてユーロは中心的取引銘柄であり、非常に特徴的な値動きを示します。その最たる例が、アンチ・ドルです。アメリカの経済指標が投資家の予想を大きく逸脱するほど悪かった場合、リスクヘッジのために、ドルが売られてユーロが買われやすい傾向にあります。


また、ユーロは非常に多くの国々で使用されている貨幣なので、欧州連合内の特定の国の経済状況が芳しくないと、余波がユーロの値動きに直接影響を与える特徴もあります。米ドルを取引するなら単にアメリカの経済状態をチェックしていれば良いわけですが、ユーロを取引する場合はヨーロッパ全体の情勢を警戒しなければならず、非常に大変です。


従って、ユーロの為替レートの値動きを予測する際は、テクニカル分析よりもファンダメンタル分析の方が向いているといえます。政策金利を筆頭に、景気指数やユーロコイン指数、閣僚の発言などにも日頃から気を配り、経済状況をしっかり把握しておく必要があります。


ユーロは非常に歴史の浅い通貨であり、取引判断材料に乏しい欠点があることも否めません。クロス円の取引となるため値動きの予測も難しく、初心者のFXトレーダーにはあまりおすすめできない銘柄と言えるかもしれません。


しかし、流通量が多い分スプレッドが極端に狭く、時には目を見張るほどの高騰・暴落を示すことがあります。短期トレードをねらっているトレーダーにとって、魅力的な銘柄であることも事実です。

 


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